皮膚の脂との関係性の詳細について

脂漏性皮膚炎におすすめの頭皮用シャンプーとは?

トップページ > 皮膚の脂との関係性
皮膚の脂との関係性

「アブラ性の人って脂ぎっててイヤよねえ」などと若い女子社員たちがカラカラ騒がしくするのを聞いたことがあるかもしれません。顔がすぐに脂ぎってしまい、一日何度も拭いたり洗ったりと気にしている方もいるでしょう。しかしこの皮膚の脂、なければ大変になってしまう必要不可欠な大事な成分でもあるのです。

皮膚からジワジワとにじみ出てくる脂分を「皮脂」と呼んでいます。皮膚には大量の皮脂腺という分泌腺があって、そこからこの皮脂が出てくるのです。皮脂腺から分泌された皮脂は皮膚の表面に薄く膜状に広がって皮膚を保護します。そのため、皮膚や髪は保湿することができ、柔らかさを維持することができています。この皮脂はからだのどこからも分泌されていますが、特に頭皮部分からは多くの皮脂が分泌されるために、脂漏性皮膚炎(フケ症)になりやすいことになります。

バッグやシューズといった革製品は生きたからだから剥がされてしまうために自然に皮脂が分泌されません。そのために絶えず保革クリームなどを塗ってメンテナンスしないと、乾燥しきってバリバリに割れてしまいかねません。生きているからだの皮膚は自らその保革クリームとなる皮脂を出すので、いつも柔らかい肌でいられるのです。

この皮脂が少なすぎても困りますが、多すぎても困るのです。特に頭皮部分からは大量の皮脂が分泌されるので、そのままにしておくと毛穴に溜まったり酸化したりして炎症を引き起こします。毛穴の炎症が毛根にまで達してしまうと、毛の生え方が弱くなっていったり抜けやすくて薄い髪になってしまうのです。頭皮が老廃した角質とも混じり合って炎症をひどくしてフケ症を加速させることもあり、注意が必要になってきます。

先月度の脂漏性皮膚炎用シャンプーの人気ランキング 更新
関連エントリー
Copyright © 2011 脂漏性皮膚炎におすすめの頭皮用シャンプーとは? . All rights reserved